Uchida Takahiro Law Office内田貴丈法律事務所
Column · 交通事故

自転車事故の注意点(保険・賠償)

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自転車事故は、自動車事故と似ているようで、保険の仕組みが大きく異なります。自転車には自賠責保険がないため、備えがないと加害者側・被害者側のどちらの立場でも深刻な事態になりかねません。自転車事故特有の注意点を解説します。

1. 自転車には自賠責保険がありません

自動車やバイクと異なり、自転車には強制加入の自賠責保険がありません。そのため、自転車事故では次の問題が生じます。

2. 使える保険を確認しましょう

3. 被害者になった場合の注意点

4. 加害者側になった場合の注意点

よくあるご質問

Q. 自転車同士の事故でケガをしました。治療費はどうすればいいですか?

健康保険を使って治療を受けつつ(第三者行為による傷病届を提出)、相手や相手の個人賠償責任保険に賠償を請求するのが基本です。相手が無保険の場合の回収方法も含め、早めにご相談ください。

Q. 相手が子どもでした。誰に請求すればよいですか?

子ども本人に責任能力がない場合(おおむね11〜12歳未満が目安)は、監督義務者である親に賠償を請求できます。責任能力がある年齢でも、親の監督義務違反を理由に親への請求が認められる場合があります。

※ 本コラムは一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する法的助言ではありません。具体的なご状況については弁護士にご相談ください(交通事故のご相談は無料です)。

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